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春の花拾遺ー01
春の木の芽の芽吹きと同時に咲く可愛らしい花を5点、取り上げてみました。
場所は大阪服部緑化植物園です。07年3月31日に写したものです。
オウゴンカシワ(黄金柏)
ブナ科カシワ属 落葉広葉樹
柏の園芸品種
一際目を引く黄金色の芽吹きで同じ色の花穂も同時に出します。
ニワトコ(庭常、接骨木)
スイカズラ科ニワトコ属 落葉低木
原産地 日本、朝鮮半島
日本のニワトコのほか、セイヨウニワトコやアメリカニワトカなどがあります。古くから果実を果実酒にしたり、花序を鎮痛解熱の薬用に用いられました。
ハウチワカエデ(メイゲツカエデ)
カエデ科カエデ属 落葉高木
原産地 日本
葉の形が天狗の持つ団扇そっくりなので名前がこのように付けられました。秋には葉が赤や黄色に色づいてきれいです。
トネリコバノカエデ
カエデ科カエデ属 落葉高木
原産地 北アメリカ
別名 ネグンドカエデ
いくつかの園芸品種があり、葉が斑入りでピンクの色がかかる「フラミンゴ」が良く見かけます。
イロハモミジ
カエデ科カエデ属 落葉小高木
原産地 日本、朝鮮半島
紅葉と言えばイロハモミジを連想するくらい秋の紅葉の代表格です。葉と同時に出る花は赤く小さく芽吹きの薄緑の葉と相まってきれいです。