退屈した女よりも哀れなのは悲しい女
   悲しい女より哀れなのは
      不幸な女
不幸な女より哀れなのは
      病める女
病める女より哀れなのは
      棄てられた女
棄てられた女より哀れなのは
   この世では一人ぼっちの女
この世で一人ぼっちの女より哀れなのは
      遠ざけられた女
遠ざけられた女よりも哀れなのは
      死んだ女
死んだ女よりも哀れなのは
      忘れ去られた女


HOMEへ

写真はクリックすると1024×768ピクセルの壁紙サイズの画像がでます


今日の花6月目次へ

6月25日

アザミゲシ(薊芥子)

ケシ科アルゲモネ属
原産地 白花は米国南東部
      黄色はメキシコ
花期間  5月〜9月
世界中にアルゲモネ属は約28種あります。日本には幕末の頃渡来。アザミという名前の通り茎や葉に鋭いトゲがあり素手で触るのは危険です。花はケシと同じように透き通るような紙細工のような花びらです。

美貌の女流画家マリー・ローランサンの絵は、今日の日本でも非常に人気が高い。
「笑う マリー・ローランサン 美しい 瞳に 金の輪が浮ぶ(モレアス)」
また親交のあった堀口大学は「水晶のような透明な」女性と評している。
 ギョーム・アポリネールとの恋愛も有名で今に語り伝えられている。ピカソを初め高名な画家たちとの交友ばかりでなく、多くの詩人たちとも親しかった。

鎮 静 剤
          マリー・ローランサン(画家・詩人)
          (訳)窪田般彌

ギョーム・アポリネール {ミラボー橋」へ

京都植物園・西宮緑化植物園にて

今日の花目次へ

次の日へ

前日へ

君の手に掬いあげられ我が胸は
  そのとき初めて乳房となりぬ

                  永田千奈


今日の花目次へ