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ヤブデマリ(藪手毬)  スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木


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 スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木 ヨーロッパ原産
  花はオオデマリによく似ています。咲きはじめは
 緑色で白くなっていくものと白い品種などがあります。
  葉は先が三つに分かれています。

セイヨウテマリカンボク(西洋手毬肝木)

別名 ビバーナム

ふりむくとき
古い機織部屋が見える。
(あれは おかあさんの機織部屋。)

ふりむくとき
機を織る音がきこえる。
(あの部屋で おかあさんが機を織っていた。)

ふりむくとき
古いおおきな屋敷が見える。畑が見える。山が見える。
(あれは おかあさんの生まれた家 生まれた村。)

ふりむくとき
鐘の音がきこえる。
(あれは 三十年前のゆうぐれ 時は連続し このように不連続。)

ふりむくとき
海辺の山が見える。
(あそこには おかあさんの墓がある。)

ふりむくとき
波の音がきこえる。
(あそこで おかあさんと貝がらをひろった。)

ふりむくな ふりむくな
無量の愛をうちにしたときに 別れを告げよう。
(わたしたちは前へ すすまなければならないから。)

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淡路島夢舞台にて

4月23日

コデマリ(小手毬・小粉団)


大阪府花の文化園

大阪府花の文化園

大阪府花の文化園

バラ科シモツケ属 落葉低木
原産地 中国
花期間 4月〜5月
別名 スズカケ テマリバナ
江戸時代以前に日本に渡来したようですが、その渡来時期は明確ではないそうです。民家の家の生垣の一角にコデマリが群れ咲いているのは、春定番の風景です。ユキヤナギとは近縁種で、オオデマリは全く別の種属です。


西宮緑化植物園

西宮緑化植物園

ピンクヤブデマリ
西宮緑化植物園

大阪府花の文化園

大阪府花の文化園

西宮緑化植物園

ピンクオオデマリ(桃花オオデマリ) スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木


カンボク(肝木)  スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木 日本中部以北に分布 開花は5月頃
             秋に赤いガマズミに似た実を多く付け、庭園の鑑賞用に植栽される。
             ヤブデマリは楕円形の葉だが、カンボクはカエルの手のように三裂している。

古い機織部屋      大江満雄


コデマリ八重咲き  コデマリの変種  子安地蔵寺にて(和歌山県)


写真はクリックすると1024×768ピクセルの壁紙サイズの画像がでます

オオデマリ(大手毬)

スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木
原産地 日本
花期間 5月
見た目には白いアジサイのようですが、アジサイとは関係のない種類です。野生種のヤブデマリの園芸種だといわれています。コデマリが咲き終わる頃に、5月の青空に大きめの白い玉の花が映えます。
 他の園芸種ではピンクオオデマリ(桃花オオデマリ)があります。
オオデマリの葉は皺状で楕円形です。
 また、同属にはセイヨウ(テマリ)カンボクなどがあります。

こでまりの たのしき枝の 揺れどほし

                 轡田 進

淡路島夢舞台にて

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西宮緑化植物園
品種名ジェミニ

明石海峡公園

明石海峡公園