輝やかにそなたは身を起こす、み空のはての地平に、
おお 生けるアトンよ、かくて生命(いのち)はふたたびび始まる。
そなたはきらめく、オリエントの地平に、
ありあまる贈物でそなたは大地をいっぱいにする。
そなたの光はそなたの創り給いしものすべてをもって諸国を包む。
そなたは日輪なれば、愛のきずなもて諸国を結びつけ給う。
そなたは遠きにあれど、そなたの光は地にあまねく照る。

万有を生み給いしもの、地平に憩う。
そしてふたたび曙(あけぼの)が来たり、そなたはふたたび輝く。
そなたは照らし、そなたは光る、白昼のアトンよ。
エジプトの低地も高地も微笑み、
人々はめざめ、そなたゆえに躍るがごとく歩む。
樹も草も緑に色づき、
鳥は巣を離れ、
鳥の翼はそなたの不滅の精霊をたたえて羽摶(はばた)く。
牝羊は跳ね、
すべての空ゆくもの、羽摶(はばた)くものは生きる、
そなたがかれらのため輝きはじめるとき、
船は大河をのぼり、くだる。
そなたが姿を現すとき、すべての道は開け、
水中の魚はそなたの面前で跳ねる、
そなたの光明は海底をも照らす。
そなたは下界にナイルを創り給い、
タメリの住人を養わんとて
ナイルの流れを導き給う。
そなたは大地の主にして、大地のために光り給う、全能の日輪よ。
そなたはまた、遠隔の地の諸民族にも、生きる糧を与え給う、
空にナイルを置き、かれらの上に雨を降らし給う。
空のナイルは、海のごとく、山々に波をうち寄せ、
山野をうるおし、
家畜をうるおす……
そなたは四季を創り給えり、
冬には寒さと
そして熱を。
そなたの業(わざ)の、いかに数知れず、また
われらの眼に、いかに神秘に輝くことぞ!
唯一神よ、そなた、似るものなきわれらの神よ。


バラ科サクラ属
原産地 日本の本州・四国・九州
花期間 3月下旬〜4月上旬
別名   アズマヒガン、ウバヒガン
ソメイヨシノより一週間ほど早く咲きだします。
ソメイヨシノの片方の親で知られるエドヒガンは
他のヒガン系の桜の片親としても重要な位置を
占めている原種の一つです。またシダレザクラ
やベニシダレはエドヒガンの枝垂れ型です。
花色は白〜うす紅色と個体差があります。
他の彼岸系の桜は早咲き桜2をご覧ください。

詩ってなあに?  G・A・ベッケル(スペイン)
             訳:荒井正道

一一詩ってなあに?……きみの二つの青い眼が
ぼくの眼につきささる
それをぼくに訊くなんて
詩……きみが詩なのだ

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エドヒガン系
八重紅彼岸桜
京都府立植物園

エドヒガン系
薄墨(ウスズミ)桜
京都府立植物園

太陽(アトン)賛歌    アクンアトン(アメンホテプ四世)
                  (訳)大岡 信           

アクンアトン(アクエンアテン)はツタンカーメン王の父親

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4月1日

エドヒガン桜


エドヒガン系
又兵衛桜(宇陀の瀧桜)
奈良県宇陀市

3月31日大阪花の文化園にて