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キク科キク属
原産地 兵庫県以西・以南、四国、九州
花期間 11月〜12月
海岸近くの暖かく日当たりのよい場所を好みます。牧野博士によって高知県で発見され、その後兵庫県の赤穂などで自生地の群落が確認されました。これが自生地の北限・東限とされ、兵庫県の花に指定されています。 よく似ている花に、アシズリノジギクやオオシマノジギク、ナカガワノギクなどがあり、花だけを見ると判別は素人ではできません。葉の形態や大きさが違うことなどで見分けることができるそうです。

けふつくづくと眺むれば、

悲(かなしみ)の色口にあり。

たれもつらくはあたらぬを、

なぜに心の悲(かなし)める。


秋風わたる青木立

葉なみふるひて地にしきぬ。

きみが心のわかき夢

秋の葉となり落ちにけむ。

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       オイゲン・クロアサン
         (訳)上田 敏


  かの旅の夜汽車の窓に
  おもひたる
  我がゆくすゑのかなしかりしな

                   石川啄木


野路菊(白と黄)

野路菊(黄)
キバナノジギク

野路菊(白)
ノジギク

足摺野路菊
アシズリノジギク

那賀川野菊
ナカガワノギク

(奄美)大島野路菊
オオシマノジギク

11月22日

淡路島夢舞台百段園にて(11月10日)

ノジギク(野路菊)