ムラサキ科ワスレナグサ属
原産地 ヨーロッパ
花期間 暖地3月〜5月 寒地5月〜7月
品種名 ワスレナグサ・ブルームッソ
かわいい青色の小さな花が花茎の頂上に群がって着きます。花壇の下草や縁取りに植えられます。この花の悲恋の物語の伝説と名前の良さから、人気のある花です。

ながれのきしのひともとは、

みそらのいろのみずあさぎ、

なみ、ことごとく、くちづけし、

はた、ことごとく、わすれゆく。

袂(たもと)の風を身にしめて
ゆふべゆふべのものおもひ。
野ずえはるかにみわたせば
わかれてきぬる窓の灯の
なみだぐましき光りかな。

袂をだいて木によれば
やぶれておつる文がらの
またつくろはむすべもがな。

わすれな草よ
なれが名を
なづけしひとも泣きたまひしや。

わすれな草    竹久夢二


宇治市植物公園

京都植物園

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2月19

ワスレナグサ(忘れな草)


宇治市植物公園

わすれなぐさ
    ヴィルヘルム・アレント
    (訳) 上田 敏

兵庫県立淡路景観園芸学校庭園にて